セクシャルミラージュ

性処理委員になったあの娘がオナホ堕ちするまでの全記録〜嫌悪感丸出しだった彼女が快楽に負け妊娠するまでを、記録係の俺は目に焼き付けていた〜

性処理委員になったあの娘がオナホ堕ちするまでの全記録〜嫌悪感丸出しだった彼女が快楽に負け妊娠するまでを、記録係の俺は目に焼き付けていた〜_1

常識改変世界で性処理委員に選ばれたヒロインの行く末をぜひ見届けてください。抜き特化&縦長スマホ向け形式、イラストパート146枚、ストーリーパート12枚の合計158枚フルカラー!

【作品のポイント】
●常識改変世界で性処理委員になったヒロイン一人の変化を追いかけるタイプの作品!(他ヒロインは出ません)
●スマホで見やすい9:16比率の縦長形式(横1080×縦1920サイズ)!
●抜き特化&縦長スマホ向け形式、イラストパート146枚、ストーリーパート12枚の合計158枚フルカラー!
●没入感を損なわないため、ストーリーパートは各章のはじめに配置。そのあとはストーリーに沿った内容のイラストが連続で表示される形式!
●好きな人が他の男にヤられて変わっていく様子を見守る主人公の気持ちになってご覧ください。
(「スマホで作品を閲覧したうえで、気に入ったページをスクショして自分独自の写真集を作ったうえで主人公に感情移入しつつシコる」のが最もおススメな使い方です。ぜひお試しください!)


【プレイ傾向:章ごとに変わります】
●第1章:1週目〜⇒嫌悪感丸出しで奉仕(イラスト33枚、騎乗位、フェラ、後背位など)
●第2章:5週目〜⇒嫌悪感がまだ残ったままコスプレ姿で奉仕(イラスト31枚、スク水姿で騎乗位、立ちバックなど)
●第3章:9週目〜⇒諦めの表情&眠った状態で犯●れる(イラスト54枚、騎乗位、正常位、寝フェラ、寝バックなど)
●第4章:17週目〜⇒快楽堕ちしてアへ顔を晒す(イラスト13枚、エロ蹲踞、パイズリ、騎乗位など)
●第5章:29週目〜⇒妊娠姿での奉仕(授業の教材扱い、騎乗位、ぶっかけなど)
※各章のはじめにストーリーパートがあり、そのあとはストーリーに沿った内容のイラストが連続します。


【ストーリー】
●プロローグ

「出席番号11番の生徒は、
本日から性処理委員とする」

教師からそんな言葉が伝えられたのは、
夏休み明け初日のホームルームの最中だった。

「…っ! 納得できません!
なんで私が性処理委員に!?」

「厳正な抽選による結果だ。
法で決まっている通り、異論は認めん」

――性処理委員を各クラスから一人選出し、
同級生たちの性欲処理を担わせること。

これは、現総理大臣のミンカンスキー氏が
先日の議会で提案し、満場一致で可決された
『性欲処理法』で定められた国民の義務だ。

「とにかく、今日から毎日、
ノルマ分だけでもこなしなさい。
それからお前、確か写真部だったよな。
性処理委員の記録係をやってくれ」

教師が俺を指さし、
有無を言わせず『記録係』に任命した。

記録係は、できる限り性処理委員と
行動を共にし、彼女の性処理の記録を
写真等で残すことが仕事だ。

そうしてこの日、
彼女は性処理委員になり、
俺はその記録係になった。


●第1章:1週目〜

「うっ…くうっ……」

一人目の性処理。

彼女は処女ではなかったのか
その陰部から血は出なかった。

相手にまたがり、腰を振って
射精をうながす。

「……使っていただき、
ありがとうございました」

性処理後に言わなければならないセリフを
彼女が口にして、相手は満足そうに立ち去った。

一人目が終わったあとも、
続けて生徒がやって来る。

「……よろしくお願いします」

彼女は口に出さないものの
嫌悪感丸出しの顔で、
生徒たちの性処理を進めた。


●第2章:5週目〜

「こんな格好がいいとか……
バッカじゃないの!?」

性処理委員開始から一か月、
生徒たちの希望を叶えるというお題目のもと、
コスプレ姿での性処理が決定した。

彼女に割り当てられたのは、
スク水などのフェチ度の高い衣装だった。

「うう…よろしくお願いします」

彼女は恥ずかしさからか、
少し顔を赤らめつつ性処理を始める。

性処理委員に就任した当初からの
嫌悪感はまだ隠せていない。

だが、相手を睨みつけながらも
生真面目に性処理をこなす彼女は、
学校でも随一の人気を誇る性処理委員だった。


●第3章:9週目〜

「私としたいの…?
わかったわ……
よろしくお願いします」

多くの生徒から求められた彼女が、
誰彼構わず嫌悪感を見せることは
なくなった。

その代わり、
どうにもぼうっとしている時間が多い。

「……使っていただき、
ありがとうございました」

覇気のあった彼女はもうどこにもおらず、
ただ身体を差しだす『オナホ』のように
なっていた。

『何をしても嫌がらず、
眠っているときに襲っても
怒らない都合のいい性処理委員』

そんな噂が広まり、
ますます彼女は人気になった。


●第4章:17週目〜

「えへへ…もっとしてぇ……」

アへ顔を晒して、肉棒をねだる。

「あはっ…使っていただき
ありがとうございました♪」

そんな彼女にかつての面影はなかった。

男に媚びた顔の彼女を見ていると、
これまで以上に胸がざわついた。

彼女の人気は衰えない。

だけど俺は、
彼女がこうなるしばらく前から、
彼女を「使う」ことはなくなっていた。


●第5章:29週目〜

「え〜、性処理委員は
今学期末をもって、
産休に入ることになった。
せっかくなので腹を見せて
もらいなさい」

数週間の休みのあと、
見てわかるほどに
お腹の大きくなった彼女が
みんなの前で挨拶をする。

「そういうわけで……
性処理ができるのは春休み前までだから
それまでよろしくね。
安定期は過ぎてるから、本番もできるよ」

以前とは違う表情でほほ笑む彼女。

そこには、これから母になる存在の
強さがあるように思えた。


●エピローグ

終業式のあと、
二人きりの教室で、
彼女と向かい合う。

そして俺は――


【さいごに】
ここまでお読みいただきありがとうございました。
本作品はStableDiffusionによるAI生成画像に加筆を加え作成しています。
テーマに沿って大量生成し、より良いものを選別したうえで加筆をして仕上げていますが、
人によっては違和感をもつ画像等も含まれることをご理解ください。
(特に服装や髪型はブレがありますが、「撮影日が異なる」といった形で脳内保管していただければ幸いです)

購入について悩んでいる方は、ひとまず「ファンになる」ボタンや「お気に入りに追加」ボタンを活用してください!

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