セクシャルミラージュ

デレマス:渋◯凛はチン負けした結果、孕みました

デレマス:渋◯凛はチン負けした結果、孕みました_1

「んっ?んむっ?ちゅぷっ?」
「ふふ……凛、もっと舌出して……そう、いいこだね」
「ちゅぱっ……?じゅるるっ……?」
ラブホテルの一室で、私はプロデューサーに抱き着いてキスをしていた。
彼の首に手を回し、足を腰に絡めて全身で密着する。彼の唾液を飲み込むたびに身体が熱くなっていく。
「んふ……?はぁ……はぁ……?」
「凛、次は何をして欲しい?」
「……キス、して……」
「どこに?」
「……言わせないでよ」
「ちゃんと言ってくれないと分からないな」
プロデューサーは意地悪そうに笑ってる。分かってるくせに……。でもそんな所も好き。だから仕方ないよね……?
「……こ、ここに……!」
私は自分の唇を指差すと、彼はニヤリと笑った。そしてゆっくりと顔を近づけてくる。そしてそのまま唇を重ねてきた。最初は触れるだけの軽いキスだったけど、徐々に激しくなっていく。舌を入れてきて歯茎の裏や上顎を舐められるたびに身体がビクビク震えてしまう。
「んっ……?ちゅぷっ?れるっ?じゅるるっ?」
「はぁ……凛、可愛いよ」
「ぷはっ?も、もうだめっ?」
あまりの快感に耐えきれなくなって口を離すと透明な糸を引いた。彼はそのまま私をベッドに押し倒すと服を脱がせ始めた。ブラを外すと胸があらわになった。乳首は既にビンビンに立っていて空気に触れるだけで感じてしまうほどだった。すると彼は両手で胸を鷲掴みにしたかと思うと揉みしだき始めた。柔らかい乳房が形を変えて彼の手によって蹂躙されていく。
「あんっ?あっ?やぁっ?」
「凛のおっぱい柔らかいね」
「言わないでっ?あっ?ああっ?」
彼は胸を揉みながら乳首に吸い付いた。舌で転がされたり甘噛みされたりすると甘い声が出てしまう。そして今度は反対の胸にも同じように愛撫を始めた。両方の胸を同時に責められて頭が真っ白になりそうだった。やがて満足したのか、ようやく胸から離れてくれた時にはもう息も絶え絶えになっていた。しかしこれで終わりではなかった。彼はスカートの中に手を入れてパンツ越しに割れ目をなぞってきた。
「ひゃうんっ?」
突然の刺激に思わず変な声が出てしまう。彼は構わず指を動かし続けた。そしてついに直接触れてきたかと思うと、そのまま中へと侵入してきた。膣内は彼の太い指をすんなり受け入れていく。膣内の壁を擦られるたびに快感が増していき、子宮の奥がきゅんとするのを感じた。
「んっ?はぁっ?あんっ?」
指が二本、三本と増やされていくにつれて快感も大きくなっていく。私は無意識のうちに腰を動かして更なる刺激を求めてしまっていた。彼はそれに気付いたらしく、一気に指を引き抜くとズボンを脱ぎ捨てた。
「あっ?」
現れたモノを見た瞬間、子宮が疼いて子宮口が下りてきたのが分かった――。

★収録内容
・フルカラー画像データ: 322枚
・サイズ:2048 × 3072px

数千枚の中から選定した322枚になります。



※ 本書はAI(Stable Diffusion)によって作成されたイラストをまとめた作品集です。
※ 使用Model,Loraともに、イラスト集の出版時点で商用利用可能のもののみで作成しています。

※ AIで生成されたイラストは、実在の人物・キャラクターに類似している場合がありますが、一切関係がありません。
※ 登場人物は全てモデルの存在しない架空の人物であり、全て18歳以上の成人として作成しております。

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