セクシャルミラージュ

AI.DOLL Fanfiction001_1

本作は「ご注文はう●ぎですか?」の二次創作作品です。
Stable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。

§あらすじ
「お嬢さん、コルマール行きの列車に乗るにはどのホームは行けば良いんです?」
振り向くとスーツ姿の小太りの中年男が佇んでいた。無防備なチノは丁寧にルートを案内する。男は手に下げた鞄の端を制服姿の少女の足元へ不自然なほど寄せている。考えてみればチノも同じ列車に乗るので同行してあげることにした。
「お嬢さん、ありがとう、助かったよ」
「いえいえ、どういたしまして」
ホームに電車が入ってきた。男はそのまま少女の背後に立ちチノが電車に乗り込んだ瞬間を見計らって少女のスカートの中へ片手を突っ込んだ。
「あ……っ!?」
思わず声を漏らしたチノは咄嗟に口を手で塞ぐ。男の手は既に少女のパンティーの中に侵入していた。そして指は少女の割れ目に沿って上下に動いている。

夕刻、ラビットハウスに集まった3人娘は拙い対策会議を繰り広げた。
「ワタシが罠にかかったフリでやっつけてやる!」
勝ち気で護身術も身につけているリゼが凛とした表情で立ち上がった。

翌朝男を発見したリゼは勇気を振り絞り騙されたていで列車まで同伴した。列車に乗り込むと案の定、制服姿のリゼに身体を密着させてくる。そしてスカート中に侵入した男の指先がいきなり少女のクリストスを引っ張り出しグリグリとかねて来たのだから護身術どころか内股に崩れ落ちそうになるのを堪えるのが精一杯だ。そんな様子を見て男は自信を得たのかツルリとショーツを太腿までずらせて、器用に取り出した男の印を前屈みのリゼの縦割れに押し当てた。そして列車の揺れに合わせ灼熱の肉棒が容赦なく少女の秘具の中に捻じ込まれる。
「あ……っ!」
思わず声を漏らす。男はそのまま激しく腰を振り始める。
クチュ!ヌチャ!ズブブッ!グチュグチュ!!
(いゃぁんっ?)

その翌日、今度はおっとり系のココアが全く同じ返り討ちにあい、そして妹分のチノまでもがその無毛の縦割れに逸物を捩じ込まれてしまったのだ。
そして来る日も来る日も官能の虜と化した3人娘は、自らの肢体を惜しみなく群がる男達にに捧げ続けたのだった。

■1152×2016 短編小説 2Page+CG写真集=500Page

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