幼馴染のお姉ちゃんが堕ちるまで
(基本CG62枚、差分込117枚、表紙1枚)
今年の春から大学生になった真美は地元を出る時に幼馴染の智也から告白を受ける。
学力に自信のない智也は1年間連絡を絶ち、受験勉強を頑張ることを宣言した。
真美は〇校までとは違い大学での生活は太りそうだと思った。
1年後に会う智也にガッカリされたくないためにスポーツサークルに入るつもりでいた。
それが全ての間違いだとも知らずに。
綾瀬 真美(18歳)
夢である教師になるために上京して今年の春から大学生になった。
智也と幼い頃から一緒に育ってきた両親から「真美はお姉さんなんだから」と口酸っぱく言われてきたのでそう振る舞うことが多かった。
智也のことを気にかけているうちに好きになっていった。
「真面目で美しい子に」の親の願いを体現するかのような女の子に育った。
田舎育ちなこともあり世間知らずな部分がある。
岡田 智也(〇〇歳)
真美姉と幼い頃から懐いており、気付いたら好きになっていた。
将来は真美と付き合いたいと思いつつもタイミングがなく、真美の上京を知った。
成績が良くなく、真美の大学はかなり高望み。
合格するまで真美と連絡しないで受験勉強を頑張ることを宣言した。
竹内 優也(21歳)
テニスサークルの勧誘をしていた。
有名なヤリサーの一人。優しげな顔で何人もの女の子を食べてきた界隈では有名な存在。
山崎 槍助(22歳)
両親は医者で、経済的にも裕福で薬の調達を担当。
恵まれた体力で絶倫。
(stable diffusionを使用して作成しています)