メス〇キえん〇でぷにえっち♪おパンツこき→生ハメ
性教育に定評のある私立極性好(キメセク)●●園にて――
こ〇〇たちの無邪気な弾ける笑い声が響く。
靴が脱げても、服がはだけても、パンツが見えても、
お構いなしに遊び回っている。
あどけない笑顔が愛らしい。
午後12時。
クラシック曲’おどるこねこ’が流れるのを合図に、カモの刷り込みのようにこ〇〇たちが足もとにまとわりついてくる。
「せんせぇ…っ」
毎日12時、同じ音楽を聞き、それと同時に性教育を施され続けてきた結果だろう。
メロディが耳に入るだけで条件反射的にカラダが疼きを覚えるらしい。まさしくパブロフの犬だ。まあこの娘達の声は’こねこ’だが。
しがみつきながら上目遣いで見つめてくる。
「はやくはやくぅ…」
「むずむずするのぉ…っ」
その目は紛れもなく発情したメスのそれだ。
「もうくぱくぱ体操しようよぉ…」
「おち〇ちんでおま〇こあそびしたいよぅ…」
今日もこ〇〇たちはオトナ達の凶悪わからせ棒を強請る。
それもこれも日々の教育の賜物。
これだけおねだりされては仕方が無い。
さっそく始めるとしよう。
――これは極性好●●園の日常記録である。
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・AI生成作品となります。極端な破綻は除外しておりますが、指など含む錯覚的な多少の破綻は発生しております。ご容赦ください。
・スジ部分のモザイク等は無しとなっております。
・男の娘がひとり紛れております。
※本作品に登場する人物は全て架空上のものであり、18歳以上を想定し作成されております。
※本作品はフィクションです。