ぱらさいとフォール 特殊部隊壊滅編 〜怪人の寄生触手に負けたくない…触手と激臭で責められて…〜
■あらすじ
戦闘兵器三機による巨大怪人討伐作戦は失敗に終わった…
作戦に参加していたのはリーダー、カスミ、アンジェラの三名だ…
作戦は失敗したが、パイロット達の命が無事だったのは不幸中の幸いだった。
特に…怪人オクトによりとらわれていたカスミの生還は奇跡と言えた…
破損した戦闘兵器から回収されたコクピットはカスミを乗せたまま特別基地の地下格納庫へ移送された。
特別基地の地下格納庫に収容されたコクピット…
ようやくコクピットにアンジェラとリーダーが足を踏み入れる…
そして…アンジェラ、リーダー、カスミの三名はお互いの無事を喜ぶのであった…
カスミの無事を確認した後、リーダーは地上基地へと戻っていった。
アンジェラは憔悴しきったカスミの着替えを手伝うことに。
しかしこの時、怪人オクトに寄生触手を投与されていたカスミは精神と身体を侵食されつつあったのだ…
着替えを持って、コクピットへ戻ってきたアンジェラ…
彼女はすぐに、カスミの肌に精液のようなものが大量に付着していることに気づく…
だが、異変はそれだけでは終わらなかった…
※本作は「ぱらさいとフォール 密室コクピット陵●編 〜怪人になった元上官に彼女が陵●されるのを見ていることしかできない俺〜」の続編ですが本作のみでもお楽しみいただけるよう構成しております。
■登場人物等の紹介
・アンジェラ
本作のヒロイン。
対大型怪人特殊部隊の隊員。
冷静で大人しい性格。
カスミのことを尊敬しており彼女とは仲も良い。
・オクト
アンジェラ達の元上官。自分勝手な性格。
力を求めた結果、自ら進んで怪人となった。
そのことが決定打となり、部隊を追放される。
自分を解雇させた協会本部を逆恨みしている。
・カスミ
対大型怪人特殊部隊の隊員。
リーダーとは同期で恋人関係でもある。
部隊のムードメーカーで、裏表のない性格。
怪人オクトにとらわれていたが奇跡的に救出された。
しかし、何か様子がおかしい…?
・リーダー
対大型怪人特殊部隊の隊長。
部下からはリーダーと呼ばれ親しまれている。
リーダーとカスミはアンジェラの先輩。
難易度の高い任務の際には前線に赴くこともある。
・臭山
基地に収容されていた囚人の一人。彼は人間だが
身体能力が高く、その力は怪人と張り合えるほど。
自分を逃がしてくれたオクトのことを敬っている。
・グブーブ
アンジェラと同期の青年。体型は小太り。
設備や兵器のメンテナンスを担当している。
アンジェラに思いを寄せている。
・特別基地
地上基地と地下格納庫で構成された拠点。
地上には囚人を収容する施設もある。
この基地の主な目的は兵器のメンテナンス、囚人の管理など。
・コクピット
カスミの操縦する戦闘兵器から回収されたコクピット。
現在は特別基地の地下格納庫でメンテナンス中。
内部は直径五十メートル、ドーム型の形状。
怪人オクトの影響で触手や精液に侵食されている。
カスミは、コクピットの中で発見された…
制服は破れ、ほぼ裸の状態だった…
■各シーンのシチュエーションの紹介 (多少のネタバレを含みます)
臭い責め、触手責め、触手寄生、アナルからゼリー排泄(シーンC)
等の表現が含まれます。
シーンA カスミの寄生触手がアンジェラを襲う!体液を送り付けられる
シーンB 囚人の悪臭ペニスを無理やり口に…
シーンC アンジェラの頭上でグブーブ(アンジェラの同期)のアナルがひくつく…アナルから漏れるのは激臭ゼリー!
シーンD 怪人の大きなヘソ(激臭)の内部で頭をもみくちゃにされる
シーンE 拘束された状態で怪人の巨大ペニスの臭いを嗅がされる
シーンF チンカスまみれの巨大包茎ちんこを舐めさせられ、そのまま巨大ワームに包まれるカスミとアンジェラ
シーンG 悪堕ちしたカスミの股間に顔をうずめるアンジェラ
シーンH 激臭ゼリーまみれの空間に拘束されるアンジェラ…さらに激臭マスクまで着けられて…
シーンI 周囲の空気が薄くなってくる…追い打ちをかけるように二本の巨大ペニスがアンジェラを襲う
シーンJ 巨大怪人に抱きしめられるアンジェラ…悪臭、唾液まみれの巨大な口がアンジェラに迫る…
シーンK 怪人とアンジェラ SEX
シーンL カスミとアンジェラに触手責めを受けるリーダー
※上記の表現が苦手な方はご注意ください
■作品構成
基本CG枚数 12枚
文字あり差分(本編) 150枚
文字なし差分140枚
人物紹介4枚
合計 294枚